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佐藤渉の「飲む!打つ!」

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2004/05/23(日)  ユージン・ルソー氏
先日、洗足学園で行われたルソー氏のミニ・リサイタルとマスタークラスで通訳をしてきました。
ルソー氏は72歳とは思えない颯爽とした演奏で音大生達を圧倒したかと思うと、マスタークラスでは主要レパートリーの作曲された年代をスラスラとそらんじてみせ、僕を含め、その場にいた全ての人をあんぐりさせたのでした。(彼の知識は本当に貴重で、クレストン本人と意見交換した、協奏曲のフラジオの話は、僕もこっそりメモさせてもらったのでした。)

今度の水曜日には、「The Sax」(アルソ出版)のルソー氏巻頭インタビューを担当させてもらいます。
もし、「これを聞いて欲しい」というリクエストがありましたら、このホームページのメールに送って下さい。



2004/05/07(金)  最近嬉しかった事
浜離宮でのコンサートで僕が吹いたバリトンはヤマハアトリエの持ち物で、とても良い楽器だった。
その楽器を借りようとコンサート前にアトリエに電話すると、
「須川さんのお宅にある」と言われ、ある日西尾さんと一緒に板橋の須川邸に伺った。
家の前まで出て来てくれた須川さんは、久し振りのお休みだったとの事で、眠そうな眼をこすりながらバリトンと、「わざわざ来てもらったから」と、サントリー"Reserve"の箱を手渡してくれた。
その後、何度も西尾さんと部屋で飲む機会はあったが、他のウイスキーがあった事もあり、
”Reserve”には手をつけずにいた。

一週間ほど前、外で飲んだ後、部屋で音楽でも聴きながら飲もうという話になり、何の気なしに”Reserve”の箱を開けてみた。
箱を開けた瞬間、中から発せられるオーラに、
「ん?これは?」と違和感を感じながらボトルを引き抜くと、
なんと!中からサントリー"響”の美すぃーボトルが現れたのである!
須川さんにお会いした時、一言も箱と中身が違うと言われておらず、西尾さんと二人で猛烈に感動しながら、
「粋な事するよねー」
「カッコいいっすねー」
と、その高級ウイスキーをオイシクいただいたのでした。




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