2004/01/01(木)
明けましておめでとうございます
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本年もよろしくお願いいたします。
昨年は内外ともに多難な1年でしたが、新しい年がそうでないと楽観することは、残念ながらできません。 しかし、何があろうと乗り切り乗り越えていくしかないのは自明のことです。
自分自身については、音楽的な進歩をただ願うのみです。 その実現のために、「健康問題」には真剣に取り組みたいと思っています。
使い古された「明けましておめでとう」というフレーズが、歳とともに少しずつ重くなってきます。 まずは、明日が無事に「明ける」よう、日々の積み重ねを大切にしなくては、などと殊勝なことを考えています。
皆様のご多幸を心からお祈り申し上げます。
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